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会期:2021年6月25日(金)・26日(土)

​会場:山口市産業交流拠点施設 KDDI維新ホール + Web配信(ハイブリッド開催)

​当番世話人:伊東 克能(山口大学)

お知らせ

2021年6月23日

​「参加者の皆様へ」の「教育セミナーのお知らせ」の項目にて教育セミナースライドのハンドアウトを公開しました。

2021年6月18日

領域講習の単位取得が承認されました。現地参加に限り、単位取得が可能です。

詳細については「参加者の皆様へ」をご参照ください。

2021年6月11日

プログラム」にてプログラムを公開しました。

2021年6月7日

​「参加登録」を更新し、参加登録受付を開始いたしました。

2021年6月3日

プログラム」にて抄録集を公開しました。

​別途メールにてお知らせするパスワードを入力して閲覧できます。

2021年6月2日

演者の皆様へ」を掲載(一部は「参加者の皆様へ」からの内容移行)しました。演者の先生方はぜひご確認ください。

2021年5月26日

参加者の皆様へ」を掲載、および「参加登録」「プログラム」を更新しました。重要な内容も多く記載しておりますので、ぜひご確認ください。

第2報

 第134回 日本医学放射線学会中国・四国地方会ならびに第55回 日本核医学会中国・四国地方会は、2021年6月25日(金)・26日(土)に現地(山口市産業交流拠点施設KDDI維新ホール)とWebでのライブ配信によるハイブリッド開催にて行う予定で準備を進めさせていただいております。参加申し込みは事前登録制とし、3密回避のため現地参加は上限150名程度を予定しております。
 教育セミナーでは5名の演者の先生にご講演いただき、日本医学放射線学会地方会の特別講演では川崎医科大学 総合放射線医学 特任教授の金澤 右先生に、日本核医学会地方会の共催セミナー(特別講演)では愛媛大学大学院医学系研究科 放射線医学 教授の城戸 輝仁先生に“心臓CTの歴史と将来展望”についてご講演いただく予定となっております。また、一般演題の中では研修医・若手セッションも従来どおり行う予定です。ご発表・ご講演は、原則として現地でお願いできればと考えておりますが、所属施設の移動制限など、現地でのご発表が難しい先生に関しましては対応させていただこうと思います。
 COVID-19により新しい生活様式が求められ、ワクチン接種は開始されましたが変異株の広まりもありまだまだ不安定な社会情勢の中ではありますが、中国四国地方会として1年ぶりの開催を目指し、既に演題登録も開始し準備を進めております。
 皆様のご参加と演題のご応募をお待ちしております。

​初報

​第134回 日本医学放射線学会中国・四国地方会および第55回 日本核医学会中国・四国地方会は、上記日程にて、山口県山口市およびWeb配信でのハイブリッド開催の運びとなりました。

また、6月26日(土)午後には放射線治療懇話会も併催予定です。

​演題募集や参加登録の詳細については、本HPにて随時公開してまいります。

​会員の皆様のご参加をお待ちいたしております。

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